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モンちゃんのこと

暑い、暑いです。
昨日はそのつもりがなかったのに、うっかりペット用品ショップを覗いてしまい、
うっかりバーゲンセールを見てしまい、うっかり「あら、安い・・・かわいい・・・」とヨーキーダイアナの浴衣?を買ってしまいました(汗)

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なかなか、かわいい♪  はい、親馬鹿です。
実はこれともう1着買ったのですが、着せてみるとヨーキーにしては大柄なダイアナには小さかったのでした。
残念。
もったいないので、ダイアナを保護された保護者さんのところへお送りしようかなと考えているところです。
最近、新しいヨーキーちゃんがやってきたようなので。
その子はダイアナよりも小粒ちゃんみたいなので、ジャストサイズかも・・・

その保護者さんのところで保護されているゴールデンのモンちゃん。
昨日の保護者さんのブログにはショックなことが書かれていました。

http://www.satoya-boshu.net/keisai/d.htm

「泣けて」というタイトルです。
なぜ、モンちゃんは人を攻撃するようになったのか、
人を信頼できなくなったのか、
これまでのモンちゃんの犬生を考えると、何があったのか、苦しい気持ちになります。

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もちろん、持って生まれたものもあるとは思いますが、
そんなの大したパーセンテージで影響しないはずです。
それよりも生まれてからこれまで、どんな風に人に接せられてきたか、
多分それが問題なんだろうなと。

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以前、ダイアナを連れて保護者さんのお宅に伺った時には、
モンちゃんは名前を呼ぶと、ゆっくり尻尾を振りながら近寄ってきました。
「おりこうね」と顔を掴んでなでなですると、また嬉しそうに尻尾をゆっくり振っていました。
「そうなんだ、僕はおりこうなんだよ」と、言っているようでした。
その姿からは、人間に対して不信感を持っているなんて、微塵も感じられませんでした。

きっと、普段のモンちゃんはとてもおりこうで、聞きわけがいいのに、
何かのタイミングでスイッチが入ってしまうのでしょうか。
「やっぱり、人間は信用できない」

アンジェがまだ元気だった頃、大型犬の飼育の難しさを何度かブログにも書いたことがありましたが、盲導犬として活躍できる素質をきちんと引き出せるかどうかは、
周りの人間次第なのです。

初めから、レトリバーがあんなにおりこうな訳ではありません。
アンジェが家庭犬としてゆったり暮らせるようになるまでには、
それこそ家の中のものを破壊されつくし、
何度もバトルを繰り返して、ようやく2年かかって、本当にようやく落ち着いたのでした。

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落ち着いてからのアンジェは、甥っ子に鼻の中に指を突っ込まれようが、
枕にされようが、耳を引っ張られようが、背中に乗られようが何をされても、
「やめさせて下さい」と私に訴えるだけで、何も言わず優しい目で甥っ子を見ていました。
人間に対して牙を見せることは一度もありませんでした。
一時、足を上げると怖がっていましたが、
それも時間がたつと全然平気になりました。
人間に対して、絶対的な信頼をアンジェは持っていたのだと思います。
優しい、優しい子でした。

ここ1年ほど、本当に色々大変で、
でもそろそろ片づけなくてはいけないと考えていました。
経済的にも時間的にも落ち着いたら、モンちゃんを引き取ることを考えてみたいと思っていた矢先でした。
もちろん、今の家ではダメなので、思い切って引っ越すことも考えていました。
そのために仕事をどうするか、周りをどうするか、具体的に考えてみたい。
そうやって考えることで、私自身色々なことが片付いていくかもしれないと思い始めたところでした。

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レトリバーを安易に盲導犬になるくらいだから、賢いから飼ってみようなんて、
決して思わないで欲しい。
大型犬を家族とするには、それなりの覚悟と経済的な余裕、
周りの理解が必要なのです。
アンジェは何とか最後まで私のそばにいてもらうことができました。
それも周りの協力があったから、できたことでした。
モンちゃん、これまで何があったのか、
考えると切ないです。

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初盆

もうすぐ、8月。
お盆です。
アンジェの初盆。

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あやっちさんのこの間のブログを読んで、色々考えてしまいました。
アンジェを叱ったことももちろんあります。
ダイアナも叱ります。
アンジェは体が大きかったので、首輪を持って引きずりまわして叱ったこともあります。
だけど、アンジェは私の唯一の家族でした。

この1年、あまりにも色々仕事もプライベートもありすぎました。
でもその中でも何よりアンジェを失ったことが私にとって、一番大きいことでした。
考えてみると、この1年、私はずっとペットロスだったのです。

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一人で家にいると、ダイアナがいても毎晩アンジェを思い出して、泣いていました。
亡くなったのに、戻ってくるはずもないのに、だけどアンジェに戻ってきて欲しくて、泣いていました。

ペットロスでした。
ラブラドールは体も大きいので、その分存在感も大きかったのかもしれません。
もうでも初盆です。
アンジェを亡くしてもう1年。
私ももう腹をくくって、生きて行かなくてはいけません。
でないと、アンジェもダイアナも悲しむから。
誰かを亡くすのは本当につらいことです。
家族も何人も見送ってきたのですが、やっぱりアンジェと言う家族を亡くしたことも私にとって大きかったのです。
つらいけど、でもアンジェの初盆をきちんと迎えないと。
それで自分自身にも区切りがつくような気がします。
そろそろ私も立ち直らなくていけないです。

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iPhone♪

暑い・・・
本当に暑いです。

ところで、携帯をiPhoneに変えてしまいました。
それで撮った写真です。

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なかなか、美しく撮れます。

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シャッターが早いので、連写もできます。
「撮るなぁ!」とダイアナはお怒りです。
カメラが嫌いなんですよね、ダイアナ。

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なので、散歩中に上から撮ってみました。
ダイアナは写真を撮られていることに気付いていません。
「止まれ」の絵の上にちょうど乗っかっています。

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カメラに気がついてしまいました。ゲゲ。

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白目を向いているダイアナです。
ちょっと怖い・・・

なかなかきれいに取れるカメラで、満足です。
でも、ココログの投稿はiPhone4からはできないらしい。
早く、対応してほしいな。

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